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すみません、コメントは明日にさせていただきます。
本日の記事は少し簡単ですが、とどめの一撃についてです。
通常、とどめの一撃がお互いに発動した場合はどうなるかご存知ですよね。
そうです、相殺してしまい4ターン目での発動の場合は5ターン目の攻撃がのこっていますし、5ターン目での発動の場合は残りHPが多い方が勝者となります。
でも、違う場合があるのです。
条件が整えば、お互いにとどめの一撃を出し合えるのです。
その条件とはペア戦であることです。
次にどちらかのHPがとどめの一撃で0にならない場合という条件です。(この条件はまだはっきりとはわかっていません。)
私が見たのはHP4000ほどとHP1000くらいで5ターン目にお互いとどめの一撃を発動しましたが、まずHP1000くらいのチームが発動して相手を700程まで削ります。
そして、HP4000ほどあったチームがとどめの一撃を発動して勝負ありになりました。
まあ、相殺でも勝敗は同じなのでどっちでも良いと言えばそれまでなのですが、はじめて見たのでびっくりして記事にしてしまいました。
この状態は比較的簡単に作れるので皆さん試してみてください。
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ブログのみ
ごぶりんさん、こんにちは。
ごぶりんさんは知っていたんですね。(さすが知識人)
予想の通り、HPが残る0にならないほうに対してまず発動して、HP0になる(負け)ほうに対して後から発動されました。
さらに疑問が湧いて来て、とどめの一撃が相殺されないHPギリギリのラインがどれくらいなのか知りたくなりました。
とどめの一撃で最もダメージを与えられるSPカードの3300くらいを基準にしているのか、カードをささずに与えるダメージの3004位なのか非常に興味があります。
誰か知っている人はいないのでしょうかね。
昨日のお相手デッキに対して、よいデッキ案という事なのですがどのデッキを指しているのかわかりません。
恐らく、アーク+キラパン+バーサーカーだと思うのですが・・・。
「う~ん、実はこのチームに良く似たチームが兄の考えたチームなのですよ。」
ですので、弱点を挙げてしまうと兄のチームにも被害が生じるのでなかなか書きたくないのですが、このチームに合って兄の方に無い弱点を突いたチームとなるとゴールドマン・メタルライダー・ボル&ブル(バル)でしょうかね。
ちなみに検証しているわけでもないので勝てる保証はありません。
他にももっと確実なのがありますが、こちらにも被害が生じるのでご勘弁を。
今後の予定
パパスさん、こんにちは。
日程が合わずで残念です。
こちらの年齢無制限大会は常連さんたちばかりだと思うので変な空気が無く、和やかな雰囲気でわき合い合いとなるような気がします。(大体の方が一度は優勝しているので、勝つよりも楽しくプレイする方に心がけているかもしれません。)
究極必殺技はSPが済んだ後に発動となります。
また、お互いが究極必殺技同士を発動した場合の順番はすばやさではなくそのターンで最初に行動する予定であったもののモンスターの行動時に発動します。(すばやさが高いモンスターがいる方が有利ですが、必ずしも一致するとは限りません。)
イオグランデだけでなく全ての究極必殺技のボーダーラインは1500ですね。
ちなみに平均1500で属性に強いモンスターがいると1体に付き-50で弱いモンスターがいる場合は+50を大体計算に入れています。
ですので、全てのモンスターが弱点属性だったとしても1800は超えないという事になります。(これは私の目安で実際の数値とは違っています。)
無題
うぃんうっどさん、こんにちは。
とどめの一撃が相殺にならなかったという事はどちらかがHP3350位でもう一方がHP3300以下だったという事ですか?
私の所もとどめの一撃はSPカードを挿さずに発動しますが、ペア戦の微妙な時は挿すように心がけます。
そして、結果が出せたという事は優勝ですね。
だとしたらおめでとうございます。
今週末にうぃんうっどさんの方の開催で午前と午後の2開催がありますよね。
あそこは午前に出場してしまうと午後は強制的に出場できないと聞いたのですが本当ですか?
無題
Rパパさん、こんにちは。
ペア戦の4ターン終了時にこういったHP差がつくことは稀だと思いますが、その時の相手チームがミニ系の回避率が高いモンスターでもう一方が状態異常や補助魔法とちからの強いミスが多いモンスターで構成されていました。
ですので通常のペア戦(良く考えられたチーム)同士の戦いではまずこういった事は無いのだと思います。
あるとしたら、眠らせ合戦でお互い光の玉を2回使用の時ではないでしょうか。
皆様、こんばんわ
ごぶりんさん、こんにちは。
対抗デッキの件は申し訳ありません。
ただ、私が記述するのは親としてどうかなって事で控えただけですので、ごぶりんさんが攻略してこちらに書き込んでいただく分には全く問題ありませんよ。
土曜日にごぶりんさんのホームに伺う予定も入っていますが別の場所も候補にありますので会えるかどうかはわかりませんが、その時が来た時は宜しくお願いします。
エール!!
パパスさん、こんにちは。
応援ありがとうございます。
いよいよ、明日ですが優勝は難しいかな?
子供の大会と違って、ほぼ出た瞬間に勝負がついていると思います。
皆さん良く熟知しているので、優勝=じゃんけんに勝つ(運が良い)みたいなものです。
まずは抽選突破したいですね。
ペア戦の基本戦術は書かれている内容で間違いありません。
あとはモリレンチーム、光の玉を使用した時や会心の一撃が出た時にどれくらいの勇気量が相手に溜まっているかの計算(事前に机上でシミュレーションと戦っている最中に大まかではあるが把握する。)が出来るようになることですね。
単体攻撃にする理由は以前のコメントでも書いたようにせっかく眠らせたモンスターを全体攻撃で起こしてとまどいながらの攻撃で勇気を与えるという事を避ける為です。(もっとも重要なのが次ターンの行動選択不能にさせることです。)
気をつけなければいけないことが、究極必殺技を使用する時に相手に状態異常系がいるかの確認ですね。
最終ターンで究極必殺技を選択して相手の状態異常に先制攻撃されて1体でも眠らされてしまうと全ての攻撃がとまどいながらになってしまいます。
そう考えていくと最終ターンは各自モンスターの得意攻撃で攻めて行く(もっとも相手HPを多く削る)、必殺技と各自モンスターの得意攻撃(無難)、究極必殺技(一気に勝負がつくが危険)の3種類のパターンに分かれます。
自チームの残りHPが2000オーバーで相手が500程でしたらかっこよく究極必殺技で決めれば問題ないのですが、それ以外では難しいですね。
もちろん、自チームが負けている時は究極必殺技ですね。
あとは、実戦でのなれが重要なファクターになりそうですね。
それとペア戦についてもパパスさんが書かれたこの戦略がメインとなってくるとその先のチームが必要になってきます。(その前にモンバトⅡに移行していますが)
そうなってくると究極必殺技チームだけでは対応しきれなくなりますよ。(このレベルまで来ている人はそういないので大会では必要ないと思いますが。)
モンバトⅡが12月の初めなのですね。(16日かと思っていました。)
もう少しなのでモンバトは大会用に練習するだけになってしまいますね。
モンバト2稼働日について
明日はよろしく
Rパパさん、こんばんは。
今日はお疲れ様でした。
色々なモンバトⅡの情報提供ありがとうございました。
私も12月3日から始めたいのですが、やはり10日まで待つしかなさそうですね。
Rパパさんは目標の抽選突破できずでしたが、また次回大会で会いましょうね。
決勝戦のデッキ選びは逆に間違った事を言ってしまって申し訳ございませんでした。
奥様に謝っておいて下さい。
究極必殺技発動順?
パパスさん、こんばんは。
こちらも紛らわしい回答をしてしまって申し訳ありません。
もう、Rパパさんやはかぶささんのレスでおわかりの通りです。
本日の結果は・・・準優勝・・・Rパパさんの奥さんがですが・・・。
私は、記事を見てくださいね。
パパス様へ
運で突破、実力と運で優勝!!
ごぶりんさん、こんばんは。
抽選突破いたしました!!
Rパパさんは残念ながら・・・。orz
そして、私の結果は・・・・。orz
土曜日はごぶりんさんのホームに行く予定です。
本日の大会に来られている人に聞いたらホームの方が多いかったような気がします。
準ホームがひょっとして手薄かも・・・。(って情報操作している?)
Rパパさんの奥様がごぶりんさんを知っているので当日は挨拶に行くと思いますので宜しくお願いします。
Rパパ様、ごぶりん様へ
ファイッ・ファイッ!
はかぶささん、こんばんは。
年齢無制限に行ってきました。
ドリームマッチは実現しましたよ。
私とRパパさんの奥様の1回戦対戦が・・・。
出来れば1回戦から当たりたくなかったです。(それはお互い様だと思いますが・・・)
結果は記事を見てください。
ペア戦の森/ダンジョン+草原/森チームはまさにそのチームです。
どのチームにも言えることですが、弱点もありますので使用する時はイオグランデデッキと交互に使用したりしながら戦っていくのがベストだと思います。
弟の作ったチームで1回戦を戦いましたが、一番危険なチームとの対戦でした。(見事に撃沈!!)
”もし”や”たられば”があるのなら自分の作ったチームもしくは兄の作ったチームで挑めばよかったと思いました。
勇気量の判断基準ははかぶささんと同じく行動不能の数を数える事である程度わかります。
ただ、ターンを持ち越した時の行動不能とそのターンだけの行動不能では勇気量に違いが出てきます。
第3回代表勇者決定戦用に表にしていたのですが、そのメモ用紙がどこかにいってしまいました。
色々な場合わけで安全ラインと言うものが見えてきますので、必要以上に光の玉を使わなくて済みます。(一度ご自分で作成してみてください。)
私もペア戦に出たいです。
残り試合数が少なくなってきて競争率も高くなってきますね。
お互い抽選突破目指して頑張りましょう!!
週末に検証
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