忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/02/13 (Thu) |

対状態異常チーム(ミミック・ドラキーマ・マミー編)

ラリホーの耐性が明らかになった現在(既に明らかではありましたが)、対状態異常チームを考えて行きたいと思います。

もちろん、全ての状態異常を完全に網羅した万能チームというものは存在しない(と思います)ので場合わけをして対策チームを載せていきます。

まずはミミック・ドラキーマ・マミーの極悪3体状態異常チームです。

このチームを使ってくる場合は間違いなくロトのダブルスキャンであるため、HPは2352となります。

そして、相手が完全に4つ玉+光の玉を使用すると仮定すれば3ターン以内決着をしなければとどめの一撃が発動する事となります。

逆算していくと1ターン784、1モンスターあたりに261のダメージを与えなければいけない計算になります。

この3体に最も効果的な攻撃属性は炎系です。

他にも雷属性の攻撃がミミック・マミーに有効となってきます。

しかし、こちらの3体が全て攻撃できることは不可能に近いので色々と戦略が必要となってきます。

その戦略がSPカードです。

この3体に最も有効とされているのが魅惑の眼差しです。

この場合だとほとんどの場合、2体以上眠らせることが出来ます。

つまり、1ターンの間は3体攻撃が出来ますが次のターンからはガンジー戦法が待っています。

この眠りの波状攻撃をくぐり抜けれるモンスターは1ターンに何体残っているでしょうか?

仮に1ターンに1体が攻撃していくと、4ターン終了までに(魅惑の眼差し使用で延長)6回が攻撃可能となります。

この攻撃回数で計算すると1回当りのダメージが392以上必要となります。

これくらいのダメージを与えるモンスターは限られてきますし、そのモンスターが眠らずに攻撃に参加してくれるかも疑問です。

こうなってくるとこのチーム相手にHP0を目指すのは至難の業になってきます。

でも、目指して見たいと思っている人はいると思います。

こうなってくると、ある相手モンスターを徹底マークする必要があります。

それはマミーです。

ミミックのあまい息、ドラキーマのこもりうたは水のはごろもでしか防げませんが、マミーのラリホーだけは通常の攻撃でもマホトーンで封じ込めることが可能です。

・・・ということはある程度モンスターを選別できますよね。

確実に入れておきたい候補におどる宝石・サイレスが入ってきます。

次にマミーのラリホーに耐性が無くてもあまい息・こもりうたの二つに耐性があれば常に攻撃できる可能性があるモンスターが必要となってきます。

この条件を満たしているのがミミック、さまようよろい、おどる宝石、マドハンド、おおきづちです。

この中で2体もしくは1体を選択してチームを組むと非常に勝てる確率が高くなると思います。

特にミミックを入れたチーム(おどる宝石・サイレス・ミミック)では1ターン目に魅惑の眼差し挿入、2~4ターン目(メラ場合によってはマホトーン・マホトーン・あまい息)を繰り返しているだけで最終ターンまでもつれ込んでさらに勝てる確率がアップしそうですね。

もっと、確実に勝てる方法が存在しますがそれは禁断のチームなのでここでは控えさせていただきますね。



PR
2008/08/23 (Sat) | Trackback() | Comment(12) | ドラゴンクエストモンスターバトルロード
COMMENTS
NAME :
TITLE :
COLOR :
MAIL :
URL :
COMMENT :
PASS :

極悪対策

ミミック・ドラキーマ・マミーの極悪3体状態異常チーム。
うちも対策はできています。
今のところ極悪3体状態異常チームに対し対策デッキで大会では負けなし。乱入対戦のテストでは勝率8割、運もありますから絶対ではないですけどね。

>もっと、確実に勝てる方法が存在しますがそれは禁断のチームなのでここでは控えさせていただきますね。

同じかな~なんて。
Re:極悪対策
Sパパさん、こんばんは。

極悪状態3体チームばかりに気を取られていると今度は往年の名チームに足元をすくわれますから、大会では運と駆け引きが非常に大事になってきますね。
先程、ミミック・おどる宝石・サイレスを試そうと近くのスーパーに行ってきたのですが、乱入対戦の筐体故障でまだ未調査です。
今度、別の場所で検証してきます。

禁断チームは基本的に状態異常が2体入ってきますので私の中では使用が禁止されているチームです。
Sパパと同じなのでしょうかね?



極悪デッキの戦法が変わってきた?

こんばんわ。
次男の機嫌をとりながらシングル大会いってきました。
前回、極悪しりとりデッキを対策デッキで破っているので
すこし雰囲気が変わったような気がします。
人数少なくて抽選がなかったので無事出場できました。
初戦は何が来るかわからないので何がきてもいいような
死霊の騎士、バトルレックス、ミミックにしました。
あいてはスーパーキラーマシン。ちょっと予想外でしたが
今回は特にSPカードの指示はしていなかったので
何を使うか見ていたら2ターン目にぱふぱふでしびれさせ
通常ターンは死霊の乱舞、はやぶさ斬り、するどいキバで
攻めまくってなんとか勝利できました。
二戦目はシードなので相手のデッキは不明、前回負けた相手です。前回は対策デッキの裏をかかれているので
いろいろ深読みしすぎてこもりうた耐性を切り捨てメダパニにそなえた
キラーマシン2、キラーマシン3、バトルレックスにしましたが
出てきたのは状態異常3体、戦法も1,2ターン目は眠りでなくHPを削りにきていました。対策デッキに付いては眠り攻撃の全ミスでゆうきがたまりにくいためある程度ゆうきを貯めるまでは攻撃する作戦のようです。この好機に次男はなぜか
単体攻撃技ばかり繰り出しています。眠らせてからなるべく起こさないように戦うくせがついていたみたいです。
マミーとおばけきのこがいたのでかえんの息が有効だったし、マミーがいるからCODE:059の方が効果があるはずなのに...結局3ターン目以降は眠らされてゆうきをためられて敗北でした。
ちなみにその子がその後も見事なデッキ変更を重ねて
最後はボーンファイターを灼熱系2体入りデッキで破って
優勝してました。

今回はなぜか状態異常デッキが盛んに眠らせでなく攻撃をしていたようです。なかには攻撃で押しきって勝っているケースもありました。

参加賞カードは上側がマミーが出やすい?との情報をどこかで読んだのでそこを引くよう指示してたら本当にマミーが出ました。最後のべビーサタンは3連続ダブりだったしにがみきぞくと交換してもらってようやく第4シーズンの参加賞カードコンプしました。

来週は土日連続大会があるので雪辱を期して出動します。



Re:極悪デッキの戦法が変わってきた?
斧使いさん、こんばんは。
まずは出場おめでとうございます。
そして、本題の状態異常の戦法の件ですがやはりきましたか・・・。
いつか誰かはしてくるんだろうと思っていましたが、その子はかなり進んでいますね。
ただ、この戦法を取るには状態異常耐性をほぼ全て覚えないといけないし、残り2体or1体で相手のモンスターを2体以上封じ込めないと負ける危険性がありますから結構対戦を経験しないと難しいですよ。
私も以前にミミック・マミー+攻撃系というものを考えましたがかなりの強さがありました。
このときの戦法があまい息もしくはラリホーが良く効く敵が2体以上いる場合はミミックorマミーを眠らせに専念し残りの2体で攻撃をするというものでした。
仮にマシン系の場合でも3体が攻撃すればあとはSPカードの勝負になるくらい攻撃面でも強かったのを記憶しています。
まあ、戦法が変わればそれなりに攻撃が出来るチャンスが増えるわけで今までよりは面白い戦いが出来るようになるとは思いますね。

ひょっとしてどこかの有名ブログで状態異常系チームの戦い方を載せていたりして・・・。
来週は頑張って雪辱を果たしてください。



状態異常対策デッキVer.3

こんばんわ。
今日は大会がないので部屋を片付けながら対策デッキを
次男と考えてました。
Ver.1は
ミミック、おどる宝石、マドハンド
でしたが次男は「弱すぎる」と使ってもらえませんでした。
Ver.2は次男の意見を入れて
ミミック、おどる宝石、ゴールドマン
大会で状態異常3体に一勝したデッキでストーンマン+状態異常2体のデッキともそこそこ戦えそうですが、
あまい息対策された削りデッキには勝てません。
この頃、状態異常耐性を6段階評価された方がいたのでミミックとおばけきのこを比較したらラリホーの耐性は
おばけきのこのほうが優れていたのでこもりうた耐性は
やや劣るもののすばやさもありミミックをおばけきのこに変更。これがVer2.1です。
そして、あまい息使いはあまい息では眠らせられないため
あまい息に弱いゴールドマンでは攻撃回数が少なくなりそうなので、あまい息耐性をもう一つ下げてそこそこ耐えられるモンスターをピックアップ(できれば炎系の単体攻撃があるモンスター)していくとメタルスライムとキメラの2体が残ります。
通常デッキとの戦闘も考慮してHPは欲しいということで
我が家の対状態異常デッキのVer.3は
キメラ、おどる宝石、おばけきのこ
でWスキャンはおどる宝石のみかしこさUP、あとはHPアップでトータルHPは1958
でもストーンマンデッキ、特にドラキーマ・マミーはこれでは厳しそう。
1ターン目にみわくで寝せてずっと寝かし続けられれば
勝機はあるかも。

追記
ストーンマンデッキの定番のドラキーマ、マミーなら
おばけきのこをきめんどうしにチェンジすればいけそうですね。
Ver.4は
きめんどうし、おどる宝石、キメラ
で対ストーンマンデッキとします。
メラゾーマでとどめを刺せたら最高ですね。
Re:状態異常対策デッキVer.3
斧使いさん、こんにちは。

ミミック、おどる宝石、マドハンドはVジャンプの付録についてある直伝テクニック19の対策チーム例にもなっている通り、対状態異常にはかなりの耐性があります。
そして、次男君の言っていた弱すぎるというのは対状態異常以外ではある意味的を射ているかもしれません。
攻撃力はきめんどうし、おどる宝石は強烈なのですが防御が全くダメ。
それにマドハンドが職人的な役割を果たすのでなかなかマドハンドの強さを理解してもらえないのでしょうね。
VER.2はストーンマンがプラスされているときもそうですが状態異常3体にもかなり対応できますよ、そして通常のチーム相手にもかなりの勝率になると思います。(あまい息対策されたものについては確かに勝ちにくいですが全てに勝てるチームは無いのでここは仕方ないと思いますが)
VER.2とVER.2.1の違いはラリホー耐性もそうですがあまい息の発動タイミングですね。
出来るだけ早くあまい息を出したいのであればおばけきのこ、もう少し遅らせると言うのであればミミックという風な使い方も出来ますね。(魅惑の眼差しを入れるのであればミミックの方が良いですね、逆に相手が状態異常チームで無い時は魅惑の眼差しの標的になりますが・・・)
VER.3は全く未知の領域のためコメントできないのですが、HPにかなりの不安が残りますね。
状態異常チームも状態異常にこだわらなければ通常攻撃で勝てそうなのですが・・・(状態異常チームが状態異常以外の事をしてくるのはかなり勇気がいるので恐らくは攻撃をしてこないとは思いますがね。)
VER.4はメラゾーマの射程圏内を確認する必要がありますね。
確かにメラゾーマで相手を撃破できれば最高ですね。(私も試してみます。)



五輪夢中

□ ぱるるんてさま
 こんにちは、オリンピックのソフトボールにはしびれて動けなかったり、野球には、とまどいながら…、その後は、眠っている~の一週間でした。

 さて来週から、やっと大会に参加(抽選がネックですが)出来ますのでモンバトで今シーズン、初金メダルを目指します!

 未だ状態異常に関しては五里霧中ですが、昨日、対戦台のあるゲーセンに行きましたら、大会常連知り合いパパさん一家に会いました。

 17日の大会の様子を伺いましたところ、半数が状態異常でストーンをからめたのは1チームぐらいだったとのことです。27組エントリーで抽選に通ったものの、3回戦目で状態異常に惜しくも敗れたとのことでした。

 良い機会なので、状態異常の検証をお願いしてみました。自分が状態異常を担当しました。
状態異常のボタン押しって意外と難しいんですよね、こっちが状態異常を喰らった時に瞬時にボタン押しを判断しないといけないので「すみません、間違ってバンテージにしちゃいました!もう一回お願いします。」等、最終的には状態異常の行動選択&4つ玉出し練習になりました。無制限大会あったら使ってやろうかな…使いませんよ(^ー^;う・うん。

 今回は、ストーンマンがらみで2デッキと対戦した結果です。

****

1:ストーンマン・ドラキーマ・マミー

◎勝利デッキ
 キラーパンサー・ボル&ブル・ドラキーマ SP:光の玉
コメ:ラリホーが全ターン・全部ミス(ボル&ブルがラリホー耐性が普通ですが普通でも強い方かも)が勝因でしょうか。光の玉でなくても、みわくで最終ターンに持ち込んで勝てたと思います。

×敗戦デッキ
 キラーパンサー・ゴールドマン・ドラキーマ
コメ:ゴールドマンが今回は眠らされ過ぎて不発でした。キラパンも思いがけなく寝ちゃったりです(今回はROM運無しかな)。

 その他、もろもろ敗戦デッキありましたが省略です。


2:ストーンマン・おばけきのこ・マミー

◎勝利デッキ
 キラーパンサー・キラーマシン2・キラーマシン3:いなずまの剣
 アークデーモン・キラーマシン2・キラーマシン3:いなずまの剣
コメ:今回は検証のためストーンは立ちふさがる一択でしたが、たたきつけるにした時はキラパン入りは風に偏って不利かもしれませんね。

×敗戦デッキ
 ドラキー・キラーマシン2・キラーマシン3
コメ:ドラキーがラリホーとあまい息で計2ターン眠らされて機能しませんでした。マヒも期待したのですが発動せず…(これもROM運無しでしたでしょうか)。

 とりあえず、自分の目標は状態異常2体以上のデッキに1体以下の状態異常デッキで1回勝つ!ということにしました。
Re:五輪夢中
たかすさん、こんにちは。

相変わらずギャグが冴えておりますね。w
状態異常の検証はお疲れ様です。
状態異常=悪役みたいな図式が成立していますが、いざその悪役になってみると4つ玉を出したり、瞬時の攻撃選択はなかなか難しいものがありますよね。
悪役も悪役なりに苦労していると思います。(光の玉が無い時まではの話しですが。)

キラーパンサー・ボル&ブル・ドラキーマとキラーパンサー・ゴールドマン・ドラキーマはゴールドマンが寝すぎで勝敗が大きく左右されたようですが、この状態が続くようであればチーム相性と言うものが加味されていると言う事になってきますね。(恐らく無いとは思いますが)

ストーンマン・おばけきのこ・マミー の対策は比較的簡単ですよね。
あまい息とラリホーの両方に強いモンスターは結構いますから。
ストーンマン・おばけきのこ・マミーに勝利したチームは大会で使わしていただきますね。w



ボーン対策状態異常デッキ

□ ぱるぷんてさま

 こんにちは、ギャグのセンスは…(^^;褒められてるのか、ケナされているのか微妙…プラス思考でライミングってみます。

 状態異常対策、無我夢中
 挙句の果ては、五里霧中
 出したデッキは御臨終… 

 だっさ、だっさ~~!!!(^^;やめとくんだったかな…このダサダサ感を楽しんで頂けると幸いです。(基本、場をナゴませられれば良いかと)

 では気をとり直して、本題ですが某有名ブログで取りあげられた内容で思い出したのですが、状態異常全盛の昨今では結構重要な内容ですので見落とされている方がいるかもしれないので書いてみました(こちらのブログを読まれている大多数の方は研究熱心で何を今更と思われるかもしれませんが)。

 “状態異常対策でボーンファイター”は良く見かけますが、ボーンが確実に来そうな時に状態異常で良い確率で勝てると思われるデッキがあります(未検証)。それは下記のチームです。ボーンは光・灼熱攻撃で楽に勝てるのですが、状態異常をトガメに来ているところを、あえて状態異常でヒドイ目に遭わせようという超ドS戦法です。

 プチアーノン・きめんどうし・マミー

 未検証とは書きましたが、プチアーノンに関しては、かなり以前になるのですが1回検証済みです(偶然対戦したのですが)。それは、対戦台で誰も乱入しないだろうと息子がスライム・ドラキー・プチアーノンのお遊びデッキでプレイしていた時に、ボーンで乱入された方がいました。「こりゃ勝てないかな、かわいいおどりの耐性もあるし…」と思ったのですが、なんと、かわいいおどりに3ターン中2ターンでボーンがボーン踊りをしました(ベタ)。結局ミラクルフラッシュがあったので一方的な勝利となりました。耐性と違うけど…と思って家に帰ってガイドブックを見ましたが、やはり耐性は“■”ですが…良く見ると「あーこういう事!!」と納得しました。まだこの謎が分からない方はVJの付録でも同様の記載がありますのでよく読んでみて下さい。当時は合体モンスターの状態異常耐性はそれほど気にしてなくって自分も忘れかけてたところでした。
Re:ボーン対策状態異常デッキ
たかすさん、こんにちは。

ギャグセンスは褒めておりますよ。w
今回もまたナイスなギャグを出していますね。w
これは笑点の林家 木久扇(木久蔵)並ですよ。w

本題のボーンファイターに対策の状態異常チームってのはこれまたすごい面々ですね。
ドラキーマ、ミミック、おばけきのこでは歯が立たないボーンファイターも耐性が全て普通の波状攻撃にはさすがにおねむやら混乱やらボーン踊りやらで忙しそうですね。
4ターン中に2ターン状態異常にすれば勝利は確実ですから、超高確率の勝利っぽいですね。
こんないやらしい攻撃を考え付くとはひょっとして大会で1回戦は状態異常3体で次もこのチームで行くぞと見せ付けての勝利、2回戦は相手がボーンファイターに変更したところを・・・って考えですね。(いわゆる誘導作戦ですね。)
面白いので大会で是非使用していただいて、結果を教えていただければ面白いですね。



無題

おひさしぶりです
ミミック・ドラキーマ・マミーよりも今はおばけきのこ・ドラキーマ・マミーの方がやっかいなようです
マミーが出る前はミミックは状態以上に最強だったのに…
ちなみにミミックのロトが登場したときはなんとミミックが3枚ダブってしまったのでうれしかったり悲しかったり …
ところがお化けキノコのロトをもっていない‥…
Re:無題
スペードさん、こんにちは。

確かにおばけきのこの方がSPカード挿入時に状態異常になりにく(3体とも)という利点がありますね。
ただ、現状ではミミックの方が多く使用されていますね。
おばけきのこのロトはかなり前のものですからこれはオークションなどで購入するしかないようですね。
大会に出ないのでしたら、以前光の玉を作成したカラーバーコードで作成してみてはどうでしょうか。
最近は大会に出る機会に恵まれないのですが、状態異常チームもさほど怖い存在ではなくなっているのが現状です。



褒め殺し

□ ぱるぷんてさま

 こんにちは、とりあえずお褒めの言葉、有難く頂戴いたします。木久扇と言って頂けるなんて(^^;;天然ですね自覚しております。

 みな様が引いてしまわないよう、ぼちぼちボケたいと思いますので今後も宜しくお願いします。>みな様も

 この盆踊りデッキは大会では使うつもりは無いのですが、状態異常耐性表の見落としで、このデッキに含まれるモンスターが居た時はボーン使用は要注意を実際のデッキ例で実感して頂き注意を喚起する意図で書きました。


 いい加減な提案だけでは申し訳ないので昨日、カミさん所要のため息子の面倒を見ないといけなくなり、早い時間に帰宅したので、食事後にゲーセンに行って検証をしてみました。

 結果は3戦中、盆踊りデッキが3勝でしたが、内容からはボーンも勝てそうな場面が多々あり、完全勝利といった感じではありませんでした。五分五分か勝てる確率が高いか、ぐらいの印象です。

 その3戦の検証の内容ですが、自分が盆踊りを担当し、息子がボーンです。場面でSP判断は難しいと思い(発動できない可能性もあり)、SP発動タイミングを固定しました。

 盆踊りは、1・2ターン状態異常を選択し、3ターン目の開始に光の玉、ボーンは1ターン目に確実にSPを差すこととしました(戦況については記憶が定かではありません)。

検証1.
 ボーン使用SP:みわくの眼差し
 戦況:案の状、盆踊り3体がオネムです。ボーンはマルチで、攻撃前のきめんだけが、とまどいながら。その後は踊ったりしながら、とどめで盆踊り勝利。

検証2.
 ボーン使用SP:ぱふぱふ
 戦況:マミーのみが、ぱふって、1ターン目からボーン踊り、攻撃出来たターンもありましたが、やはりとどめ。

検証3.
 ボーン使用SP:ギガデイン
 戦況:3ターンで削りきれず、とどめ(すみません詳細が思い出せません)。

 ボーン、ガチなら使っちゃいたい衝動にかられます。状態異常vs.ボーンの戦いでも見ててオモローな対戦です。
Re:褒め殺し
たかすさん、こんばんは。

盆踊りデッキが3戦3勝とは実戦でも理論でも強いですね。
以前、たかすさんがコメントされていた状態異常の確率のお話で90%でも3体の波状攻撃ではかなりの確率で状態異常になるので耐性が普通の場合ではほぼ間違いなく状態異常にかかるということが実証されていますね。
ボーンファイターの攻撃力から考えれば3ターンで決着がつきそうですね。
そして、盆踊りデッキはSPカードに光の玉を使用して最初の3ターン以内に1回でも状態異常にすれば勝ちになる計算ですね。
その確率イコール勝利の確率ということになりますね。
本日の大会も状態異常チームばかりが1回戦を勝ちあがり非常に不満感を覚えていますがこれも時の流れというものなのでしょうかね・・・。




ボーンファイター対策

プチアーノンを使うとは面白いデッキですね。
自分は必殺技で倒すのが好きなので、
プチアーノン、キラーマシン2、あくましんかん
のあくまのてっついチームで、かつボーンファイターの弱い属性の灼熱で攻めまくるデッキを使ってみたいと思います。

追記
試しました。1ターン目はミスだったけど2ターン目以降はきっちり決まって盆踊り状態、SPカードを使うこともなく退治できました。
Re:ボーンファイター対策
斧使いさん、こんばんは。

あくまのてっついチームってのは面白いですね。
まるで、ボーンファイター専用に作られたチームみたいですね。
今度、実際に試して見ます。
通常のチームと対戦してどれくらいの勝率なのかが気になりますね。




境目検証

□ ぱるぷんてさま

 こんにちは、今回実際に試してみた感触では“ふつう”と言うほど状態異常が効いていた感じではありませんでした。

 CPU戦“効きにくい”からの対戦“ふつう”への調整ですので、ふつうでも最も効きにくいに近い設定ではないかと推測してます。

 つまり、ボーンvs.盆踊りで確率検証を行えば、VJで言う、ふつうと効きにくいの境目の確率が分かるのではないかと思います。


□ 斧使いさま

 こんにちは、必殺技使いの猛者とお見受けしまして、いつも興味深い書き込み感心しております。

 プチアーノンの“かわいいおどり”は状態異常でも相手が3体の場合は敵1体対象で効いて五分五分(コチラの1回の攻撃を犠牲にして、相手1体止め)で、お遊びが会心出やすいだけにイラナイ子なのですが、合体モンスターの場合は3体対象相当の効果となりますし、状態異常対策の合体モンスター、ボーンとスパキラが普通なので、本領を発揮するのは、こちら2体の時です(他にもプラチナキングにも効きますが攻撃した方が良いでしょう)。

 ボーン対策だと必殺技では、おばけ・いばら・ベビサタでオーロラブレスが良さそうなのですが、どれぐらいのダメージでしょうか?もし使用経験ありましたらコメント頂ければ幸いです。

 最近は状態異常全盛ですので、必殺技デッキは投入しにくくなっているのも残念な気がします。オモシロク無いですよね…
Re:境目検証
たかすさん、こんにちは。

VJの”ふつう”と”ききにくい”と”ききやすい”は3種類しかありませんが、私の検証(まだ未公開になっていますが)でも数種類の確率に分類されます。
同じ”効きやすい”でも90%以上の確率で効くものから60%当りの普通に分類されるのでは・・・と思うものまで様々です。
ゴールドマンが非常に良い例で耐性的には結構良いのですが、実際に状態異常チームに当たってしまうとラリホー以外では結構眠ってしまいます。
これについては他のブログで表にされているところがありますので参考にしてください。
かわいい踊りについてはまだデータ取りを行なっていないためなんとも言えませんが、以前のVJの付録でかわいい踊りVS怒りの魔人で成功率が60%(耐性:普通)と言う事から普通でも効きにくい部類と言う事は40%程度では無いのかと推測できます。(これでボーンファイターが盆踊りになるのであればガンガン使って行きたいですね。)



情報は共有しましょう

ということで
かわいいおどりですが乱入対戦で3回中2回効きました。
オーロラブレスですがボーンファイターにペア戦で1200ダメージだったと記憶しています。
>たかすさま
必殺技デッキは大好きです。SPカード一回使ったあとに、
さらに大ダメージを与えられるチャンスがあるというのは
十分魅力的です。息子はまじんのオノデッキが大好きで、
あまい息耐性もそこそこあってよく使っていましたが、
状態異常全盛でしばらく使っていません。
この前のペア戦のとき、デッキは3種用意はしていました。
定番のイオグランデデッキと、
オーロラブレス+きめんどうし入りのメラゾーマデッキとかけ合わせてメラガイアデッキ、
息子の好きなまじんのオノデッキ+プチアーノン、キラーマシン2、あくましんかんのあくまのてっついデッキをかけ合わせてウエポンカーニバルデッキ。
そろそろデッキ読まれて対策されそうなので裏をかくよう考えないと...
Re:情報は共有しましょう
斧使いさん、こんばんは。

チームを数種類用意するのはさすがですね。
ただ、そのチームが良く似た弱点ばかりを持っていると相手の裏をかけないので注意が必要ですよね。
前回のシングル戦で次男のお得意の魔法使いチーム(きめんどうし・アークデーモン・死霊の騎士)で勝利したのを見た次の対戦者はキラーパンサー・いばらドラゴン・バトルレックスという打撃中心?のチームを用意してきました。(恐らく、こちらの弱点を考えてのチーム編成だと思われます。)
こちらは魔法使いチームを多用する気が全く無いのでドラキー・キラーパンサー・ゴーレムという布陣で勝たせていただきました。
ちなみに常連さんには私の手の内は全て見透かされているのでどうしようも無いのですが・・・。



マホトーンについて

ぱるぷんてさん、こんばんは!

只今、地獄の12時間勤務中です!
少し暇が出来たので書き込みさせて頂いております!

マホトーンについてなのですが、基本的にマホトーンにかかってしまうと全てのターンは呪文が使えなくなるのですよね?(もしかかった1ターンのみ効果アリなら下記、問い合わせは無効にして下さい)

実は数日前に息子と二人でチャレンジバトルをしたのですが、対戦相手は「ロンダルキアの悪魔達」でした。

私のデッキの中は「サイレス」を使用していて、1ターン目にSPいなずまの剣を挿入後にサイレスがマホトーンを唱えて、アトラスの呪文を封じ込めました。
これは良い展開と思っていた矢先に「ダークスパイク」の後に「イオナズン」を唱えてきました!(2回目の攻撃時か次のターンだったかは忘れてしまいました。すみません) 勿論、全員ヒットしました!

今し方、呪文を封じ込めたのに何故…?
私と息子は唖然としてしまいました!

ただ単にROMのバグだったのでしょうか?

それとも賢さによりマホトーン封じ込めターンが変わるのでしょうか?

それとも魔王クラスにはマホトーンが通じないのでしょうか?

二人共、確認しているので見間違いはないと思います!

Re:マホトーンについて
パパスさん、こんばんは。

お仕事お疲れ様です。
マホトーンについてですが、眠り攻撃同様に1ターンだけの効果となります。
仮にベリアルが先に行動を終了してしまっていて、サイレスのマホトーンが効いた場合、次のターンにもマホトーンの効果が継続されるのでベリアルはダークスパイクのみの攻撃となります。
今回の事例は相手モンスターが2回攻撃できるというとても変わった特徴を持っている為、このようになったと思います。
いなずまの剣を挿入した時点でCPU内のベリアルの行動は初めからダークスパイク→イオナズンだったと思います。
そこへマホトーンが効いたため、1回目の行動は通常通りダークスパイクとなり、1回の行動が終了した為に呪文が使用可能となりイオナズンが発動したものと思われます。
いなずまの剣を挿入した時にCPUがイオナズン→イオナズンを選択していると最初の攻撃はとまどいながらになっていたと思いますよ。

これに良く似た事例がかぶと割り等の守備力を下げる効果で、相手モンスターの守備力を下げた後の次の攻撃だけがダメージを通常よりも多く与えるのであって、いくら同一ターンでも2体目の攻撃は通常通りのダメージ戻ります。
一見、1ターンの間中と思いがちですが正確には1行動終了というのが正しいのです。
SPカードの場合は1ターン中ですが。




訂正

すみません「アトラス」ではなく「ベリアル」でした!書き間違えました!


TRACKBACKs
トラックバックURL: