前回の記事でスーパーハイテンションの方が良いような書き方で終わりましたが、今度はSP攻撃カードがスーパーハイテンションに勝っているところを書きます。
まず、攻撃が決まれば確実に500のダメージが与えられる事です。
スーパーハイテンションでは攻撃がミスの場合があります。
次に誰よりも先に攻撃となりますので、相手のHPが500をきっている場合は確実に仕留められます。(これが最も重要な事ではないでしょうか。)
では、スーパーハイテンションとSP攻撃カードの使い分けについてまとめておきます。
スーパーハイテンションを使った方が良い場合
①3体のモンスターが与えるダメージの合計が1000を超えている場合。(合体モンスターでは特にこちらが有利です。)
②状態異常で相手の攻撃を無効化したい時。
SP攻撃カードを使った方が良い場合。
①相手の残りHPが500をきっている場合。
②確実に500のダメージを与えたい時。
大まかに書くと上記のようになるのですが、実戦では必ずこれが正しいのではなく、臨機応変に対応できる事が最も大事です。
最後に2Pの時には間違いなくスーパーハイテンションの方が良いと思われます。
それは6体全部にスーパーハイテンションの効果が出るため、SP攻撃カードよりもはるかに大きなダメージを与える事になるからです。
ただし、相手のHPが500をきっている場合にはSP攻撃カードを優先させてください。
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