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コメントを下さった皆さんありがとうございます。
実は・・・、申し上げにくいのですが・・・、このブログに記事を書かないだけで既に別のブログを立ち上げております。
ちょっと、お茶目であんな思わせぶりを書いてしまいました。(申し訳ありません。)
・・・というわけで
新URLはこちらhttp://battleroad2.blog.shinobi.jp/これからも皆様のコメントを期待していますのでじゃんじゃん書いてくださいね。
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昨日、11月30日にモンバトⅠの最終戦を終えました。
朝このブログを見ているとパパスさんが前日のペア戦に続き参戦とのコメントが載っているので、楽しみに開催場所へ行きました。
パパスさんは既に到着をしており、乱入対戦で遊んでいます。
挨拶をして辺りを見回しましたが、あまり人数がいません。
これはひょっとして、かなりおいしい状態なのか?と期待しましたが受付が始まるとどこからともなく人が押し寄せてきて、結局68名のエントリーとなりました。
主催者側もくじを50数名分しか用意していない模様で急遽、前半の34名で8人当選 後半の34名で8人当選という2度にわたる抽選に切り替えました。
私の所とパパスさんの家族はどちらも前半です。
そして、開始5番目に私が呼ばれ7番目にパパスさんが呼ばれました。
Rパパさんは後半の抽選だったのですが、残念ながら外れてしまいました。
私の相手は子供でしたが、ご両親ともかなりモンバトに精通しているように見られたので合体モンスターはまずないだろうという事で、朝に考えたチーム(兄用に考えたチーム)で挑むことにしました。
私のチームはミミック・おどる宝石・おおきづちです。
相手はミミック・おどる宝石・アークデーモンでした。
出た瞬間、良く似ているなぁ~と思いましたし、難しい相手だと感じました。
もちろん、相手にあまい息が効かないのでするどいきば・メラ・パワースタンプです。
こちらはするどいきばが会心の一撃でパワースタンプも見事にヒット。
相手はあまい息を出してきますが、大丈夫と思ったらおおきづちがおねむ(あまい息とこもりうた対策をしてきたんですけどね。)
相手のメラがこちらのミミックにヒットで大ダメージ、アークデーモンのイオナズンがあまり大ダメージではない事を確認して1ターン目終了。
この時点でHP的にはやや有利。
2ターン目にこちらはミミックとおどる宝石のみの攻撃で相手は3体攻撃。
この時点でほぼ互角。
3ターン目にお互いギガデイン挿入で勝負にでます。(残りHP550ほど)
相手のミミックがするどいきばで確実にダメージを削りのこりHPが300余り、続いてこちらのおおきづちがためる(これで勝ちを確信していました。)、続いて相手のおどる宝石がマホトーンで相手は落胆。
次にこちらの攻撃だと思っているとなんとアークデーモンです。
ランダム選択がイオナズンになりホット一安心(会心はないし、1ターン目にダメージを計っていたため。)、やっとミミックがするどいきばで攻撃です。
ミスすることなく確実にダメージを与えて勝利できました。
続いてパパスさんの番です。
先ほどの対戦の反省をしていてあまり見ていなかったのですが、HP的に1000程の開きがある大差勝ちだったと思います。
そして、パパスさんとの対決になりました。
1回戦、2回戦はチーム変更することなく初めから決めていたチームで戦おうと思っていたので、迷わずさまようよろい・ドラキーマ・きめんどうしを出しました。
対するパパスさんはキラーパンサー・サイレス・ボル&ブルでした。
開始早々キラーパンサーに会心の一撃が出て苦しい展開です。
そして、さいまようよろいのつるぎの舞がやはりというかミス(この時点でROMに嫌われていると思っていました。)、その後きめんどうしが動いてくれてメラミで確実にダメージを与えます。
サイレスはやはり1ターン目にマホトーンを唱えてきました。
これがきめんどうしにヒットして次のターンはとまどいながら決定です。(2ターン目の行動選択画面は眠りのように行動選択不可ではなくて一応はどちらかを選択できました。)
こもりうたはサイレス?にヒットして相手の攻撃を封じますが攻撃力では相手に分があります。
2ターン目にこちらはつるぎのまい・こもりうた・とまどいながらの攻撃でほとんどHPを削れません。
それでも、何とかこもりうたがボル&ブルの動きを封じ込めてくれているので試合が成り立っています。
3ターン目の行動選択で光の玉を挿入していればとどめの一撃発動だったのですが、魅惑の眼差しを挿入してキラーパンサーとサイレスの2体を眠らせてこのターンはこちらの攻撃のみにしようと考えました。
そして、魅惑の眼差しを挿入してキラーパンサーをおねむにしこもりうたでボル&ブルと合わせて2体を行動不能にしましたが、何を血迷ったかこのターンの最初がさまようよろいでキングダムソードのお目覚めの1発を食らわしてしまいます。
これで、相手とのHP差も一気に詰めることが出来ずにHPはパパスさんが有利な状態で4ターン目です。
パパスさんは4ターン目で光の玉を使用して勇気をために行きます。
この選択がずばり的中でお互いにとどめの一撃相殺でHP判定でパパスさんの勝利となりました。
続くパパスさんの相手はなんとアメリカから来られたあの『24』のジャックバウアーさんです。(嘘です。ニックネームだけです。w)
パパスさんはアキバデッキ、相手はミミック・ドラキー・ひとくいばこのブラッディファングです。
バトル開始のHP差が既に600以上で火力的にもパパスさんが有利な状態です。
相手はどういった戦い方をするのか楽しみに見ていましたが、3ターン目終了時点でパパスさんは後1回の攻撃が当たれば勝利の状態まで来ており、相手はHP1000以上削らなければ勝てない非常に厳しい状態で選んだSPはなんとロトの紋章でした。
この方は良くお見かけするのですが、いつもロトの紋章を使用されているこだわり派の方です。
ただ、ミミックはあまい息が出た場合にロトの紋章発動条件を満たさないし、残り2体も単体攻撃だとメリットがないのですがあえてロトの紋章を使用します。
ミミックとドラキーの攻撃はやはり単体攻撃で紋章の効果でかなり追いつめて行きます。(ただし、パパスさんが1回でも攻撃すればその時点で勝負アリです。)
最後にひとくいばこでは削りきれないダメージが残っていましたが、ギラ発動で300ほどのダメージ+3体ともがロトの紋章の効果で一気に360付属ダメージで勝利。
見ていた観客は大盛り上がりです。
負けたパパスさんには残念な結果でしたが、本当にびっくりしました。
続く決勝はブラッディファングVSエターナルスラッシュの戦いでしたが、今回はロトの紋章が不発で大差で負けてしまっていました。
これで、私のモンバトⅠの大会も全て終了してひと段落がつきました。
最後の方はモンバトⅡに気を取られてあまり芳しくない結果となりました。
モンバトⅠの終了と同時にこのブログも終了かなと思っていたので、本日を持ってこのブログは終了させていただきます。
そして、このブログもたくさんの方々に見ていただき、コメントをいただき感謝の念でいっぱいです。
モンバトⅠの間だけでしたが、ありがとうございました。
今後の皆様のご武運を心よりお祈り申し上げます。
ペア戦のチームを決定する中で絶対に考えなければいけないことがあります。
それはガチンコデッキ6体で行くのか、状態異常を数体混ぜたチームで行くのかという事です。
ガチンコ6体でのチームの攻撃力は計算上は3ターン以内で削りきれます。
ただし、6体×3ターンの全てのモンスターが攻撃できた場合に限ります。
逆に言うと削り切れなかった場合は間違いなくとどめの一撃が降り注いでくるという事にもなります。
こうなってくると無難に数体状態異常を入れるのが得策となってきます。
公式HP等のペア戦優勝チームを見ると状態異常が1体の場合もありますが、私個人としてお勧めは2体です。
多すぎても魅惑の眼差しで撃沈してしまいますし火力不足になりがちです。
1体だと相手の状態異常にやられて一方的という場合があります。
そういった意味ではやはり2体もしくは2体にきめんどうしを入れた2.5体っていうのがベストではないでしょうか。(きめんどうしを含むことにより状態異常の効きが悪いモンスターばかりの時、きめんどうしが状態異常に代用できる為)
そう考えていくとチーム作りが非常に簡単になります。
まず、軸となる状態異常モンスターを選択します。
最もオーソドックスなのがドラキーマ・おばけきのこではないでしょうか。
状態異常モンスターは全体的に魅惑の眼差しに弱いと言う特性がありますが、おばけきのこは唯一魅惑の眼差しに強くぱふぱふにもそれなりの耐性があります。
これにより、どちらか一方は状態異常攻撃が出来るはずです。
ドラキーマ・ミミックの組み合わせはダメなのかと言うとそうでもありません。
ドラキーマ・ミミックはご存知の通り魅惑の眼差しに大変弱いのですが、残り4体を魅惑の眼差しに強い耐性にしておきぱふぱふはどうでも良い耐性にしておけば、相手は魅惑の眼差しにするのかぱふぱふにするのか迷います。
以上の事を踏まえた上でチームを若干数載せておきます。
必殺技系
あくまのてっついバージョン
□おばけきのこ(必須)・おおきづち(できれば)・あくましんかん他
オーロラブレスバージョン
□おばけきのこもしくはミミック(必須)・バトルレックスもしくはいばらドラゴン(耐性バランスで選択)・ベビーサタン(無難)
ブラッディファングバージョン
□ミミック(必須)・キラーパンサー(できれば)・ドラキー(できれば)
フローズンウェイブ
□プチアーノン・ヘルパイレーツ・海流
ポイズンウェッブ
□マミー・くさった死体・ドラキー
バギクロスバージョン
□ドラキーマ(必須)・キラーパンサー(できれば)・キラーマシン3(できれば)
メラゾーマバージョン
□きめんどうし(必須)・おどる宝石(できれば)・バトルレックス(できれば)、場合によってはスライムベスも可(火力アップの為)
非必殺技系
□ドラキーマ(必須)・きめんどうし(必須)・荒野/ダンジョンから1体(お勧めはさまようよろい)
□マミー(必須)・バトルレックス・いばらドラゴン
□おばけきのこ(必須)・スカルライダー(できれば)・スライムナイト(できれば)、ドラキーも良いのですがちょうおんぱを選択するとせっかく眠らせたモンスターを起こす可能性があるので控えました。
□ミミック(必須)・おおきづち(できれば)・ぼうれい剣士等(森/ダンジョン)
以上のようなチーム組み合わせてバランスを取ればある程度のチームは作れます。
これ以上のチームは完成したチームを実際にプレイしてチーム全体に何が足りないかを把握して編成していきます。
ペア戦のチームはこの基本チーム以外にモリレンを擁する勇気を一気に溜めるチームやあまい息・こもりうたに滅法強いチーム等さまざまな可能性がありますのでこれが全てではないのは周知のとおりです。
ざっと、記入します。
22日はごぶりんさんのホームへとお出かけしました。
Rパパさんの奥様よりそれらしい人を教えていただきましたが、はっきりとはわかりません。
とりあえず、抽選結果は兄が当選。
ただし、1回戦のチームは本人が事前に決めていたチームで行くとの事だったので何も言わずに送り出しました。
ちなみになぜだか知りませんが、1回戦の対戦相手チームを兄は知っていました。
その情報はギガンテス・アークデーモン・ボストロールのシングルスキャンとの事です。
ここまでわかっているなら、状態異常1体を入れれば確実に勝てるのにと思いながらもガチンコ勝負を挑みます。
兄:あくましんかん・キラーパンサー・バーサーカー(あキバデッキです。w)
相手チームはやはりギガンテス・アークデーモン・ボストロールのシングルスキャンでした。
お互いにHPはほぼ同じで火力的には相手がやや上ですが、キラーパンサーとバーサーカーは属性攻撃でほぼ火力を五分に持っていきます。
2ターン目にお互いぱふぱふを挿入し2体ずつマヒ。
3ターン目に相手が1体攻撃している間にこちらが3体攻撃で勝負あり。
もし、相手がダブルスキャンでHPを上げているとこのターンでは削り切れてはいないのでかなりやばかったかも知れません。
続く2回戦。
相手は1回戦をドラキーマ・キラーパンサー・バトルレックスで勝ち上がっていました。
一度は私に助言を求めてきたのですが、やっぱり自分で考えると言いボーンファイターを選択しました。
こうなってくると次は戦略だけしか教えられないので、簡単に説明しました。
HPが2496だからドラゴン斬りで削る事を考えるとHP1896を3ターンで削りきらないと負けるので1ターンあたり632のダメージを与えないといけない。
絶・四刀流が確実にヒットしていれば間違いなく削れるから勝てるからあせらずにいきなさいと。
そして、出てきたチームはドラキーマ・バーサーカー・バトルレックスでした。
1ターン目に相手のドラキーマがはばたきで先制。(さすがにこもりうたではないですね。)
次にこちらの攻撃は絶・四刀流の1回目がドラキーマに450程のダメージ。(ミスらずに良かった。)
2回目がバーサーカーに会心の一撃になり一気に有利な展開・・・かと思われた次のバーサーカーの攻撃が会心の一撃でほぼHP的に互角。
2ターン目にこちらはドラゴン斬りで一気にたたみかける。
相手は光の玉で応戦。(この時点でギガデインじゃなくてホットしていたのですが・・)
先制攻撃はこちらでランダム選択に絶・四刀流を願っていましたが、選択されたのはマルチエレメントソードでした。
この攻撃をバトルレックスが避けてしまい、HP250ほど残して相手の攻撃に変わります。
相手のランダム選択はドラキーマ(はばたき)、バーサーカー(かぶと割り)、最後にバトルレックスのはやぶさ斬りが会心の一撃でなんと2ターン目終了で勇気が溜まってしまいました。
結局、マルチエレメントソードがバトルレックスにヒットしていれば勝てていたものをなんですが、こればっかりは仕方ないです。
2ターン目に光の玉を入れた相手がすごかったですね。
試合が終了し、ごぶりんさんがこちらに来た時に目があったのでこの人だって確信しました。
別会場では顔を合わせた事もあると思いますし、以前に乱入対戦でお邪魔させていただいた事もありました。
私の場合、強い相手とわかると考えたチーム(強いか弱いかさえわからないですが)を試したくなる癖がありまして、ごぶりんさんに挑んだ過去があります。
その時はコテンパにされちゃいました。w
その後、ごぶりんさんと会話していて大会をあまり見ていなかったのですが、いつもの良く勝つお子様が優勝していました。(状態異常を使わずに勝利したのですばらしいです。)
明けて23日は別会場へ赴きました。(今はここがホームになるのかな?)
この会場はMCとも仲が良く、常連さんたちも雰囲気が良く非常に気持ちのよい場所です。
日曜日で多いだろうと思っていたら35名(?)位のエントリーだったと思います。
最初に弟が呼ばれたので、兄の当選は無いだろうと思っているとなんと兄も呼ばれました。
そして、対戦相手は兄と弟の両方がこちらの常連の強いお子様(あちらも兄妹)との対決となりました。
この家族とは勝ったり負けたりなので非常に面白いのですが、最近は勝つことに執着せずに、ただ楽しみたいと思ってひたすらガチンコデッキで遊ばせています。
まずは弟の試合から、ゴールドマン・メタルライダー・ボル&ブルの草原荒野チームで挑みました。
相手にアークデーモンがいると睨んでのゴールドマンはちからダブルスキャンです。
相手はアークデーモン(やはりね)・あくましんかん・ベビーサタンの悪魔モンスターチームです。
出た瞬間にメタルライダーが魔法ダメージをほとんど受けないと大喜びしていたのですが、実際には80程のダメージを受けてかなりショックでした。(30ほどなのかと思っていただけに)
相手はもちろんガンガン呪文で攻めてきます。
ただ、こちらがチーム相性でかなり有利にすすめれると思っていたのですが、ゴールドマンのおうごんのはどうがアークデーモンではなくベビーサタンへとんでしまい期待したダメージよりも200低い300ほどのダメージしか与えられません。
マヒ狙いのソードストライクもマヒしないし・・・。
2ターン目でギガデインを挿入して一気に決めに行くもゴールドマンがランダム選択でだいちのいかりになってしまい、1体にミスが出てしまい削りきれずHP150程を残し3ターン目へ突入。
3ターン目に相手はギガデインを挿入、一気に残りHPを250までにして先制攻撃したものの勝ちという場面で先に動いたのはベビーサタンです。
イオナズンを期待したのですが、冷たい息でお陀仏。
展開のあやに負けてしまいましたが、ゴールドマンのおうごんのはどうがアークデーモンに向かっていれば・・・との思いが今もあります。
続いて兄の番です。
初めはあくましんかん・キラーパンサー・バーサーカーを選択していたのですが、どう考えてもこれでは勝ち目がないと判断したのであくましんかんをやめてドラキーマに変更しました。
相手はおばけきのこ・おどる宝石・バトルレックス(だったと思います。)です。
おばけきのこのあまい息を警戒して1ターン目にいきなりぱふぱふでおどる宝石のみマヒ。(これで負けたと思いました。)
キラーパンサー、バーサーカーと無難に攻撃をヒットさせてドラキーマのこもりうたがおばけきのこに上手くヒットしました。
2ターン目からはお互いに眠らせ合いになりましたがややこちらのドラキーマの効きが良く、4ターン目にドラキーマがバトルレックスとおどる宝石を眠らせました。
おどる宝石は行動済みの状態だったのですが、バトルレックスがまだ行動しておらずこのまま行けば勇気もぎりぎりたまらなかったのですが、兄は相手も勇気が溜まるだろうと思い、弱点の風を狙いにキラーパンサーをしんくうはに変えてしまっていたために、バトルレックスを起こしてしまい、とまどいながらの攻撃で勇気を溜めさす始末で見事な逆転負けを喰らいました。
その後、兄に勝利した子供が無難に優勝をしました。
そして、24日です。
前2日は勝っても負けても別に良い試合で楽しめればよいだけでしたが、ペア戦だけは道理が違います。
今シーズンになりペア戦に1度も出場した事が無く、是が非でも優勝をしたいので当選したら勝ちに行く手はずでした。
私の所は気合の表れか5,6番をGETしましたが、そこから異常にエントリー数が伸びて39組のエントリーになっていました。(はかぶささんのところには全く歯が立ちませんが)
結局抽選モレで今シーズンのペア戦予定は終了しましたがペア戦終了後にRパパさん、ごぶりんさんの所と乱入対戦をしました。
それを見て大会で良く見かける方も参加して頂き楽しくペア戦をさせていただきました。
その後、常連さんの2組も参加してのちょっとした大会になっていたわけですが、Rパパさんが帰られごぶりんさんの所も他のゲームをしている頃最期の最後ですごい試合をさせていただきました。
いつもは良く大会で顔を合わし、お話をしているのですが子供同士の戦いではほぼ勝率五割、親同士は不思議なもので全く試合をしたことが無かったのですが、今回試合をするに至りました。
乱入対戦でさまようよろい・ドラキーマ・きめんどうし-おばけきのこ・いばらドラゴン・ベビーサタンを試しているとバトルレックス・おおきづち・きめんどうし-ミミック・おどる宝石・ひとくいばこで対戦してきました。
最初、ごぶりんさんかなぁ~と思っていたのですが負けた後に顔を見てびっくりでした。
その後連勝を4まで伸ばしていました。
こちらもNO.1チームで挑まないといけないので恐らくNO.1だったと思われるチームで乱入開始です。
こちらはバトルレックス・おどる宝石・きめんどうし-おばけきのこ・いばらドラゴン・ベビーサタンのメラガイアーデッキです。
1ターン目はお互いに様子見で通常選択です。
ここで相手のきめんどうしはおおきづちのためるを利用してこちらのおばけきのこに705の大ダメージを与えます。
こちらのきめんどうしはメダパニで相手のきめんどうしを混乱に陥れます。
2ターン目はSP合戦です。
こちら魅惑の眼差しで5体をおねむ、やったと思った瞬間相手のぱふぱふに6体シビレで相手のおおきづちがためただけ。
3ターン目に相手まさかのぱふぱふ連続挿入で5体ヒット。
この時点でかなりやばい状態です。(すでにとどめの一撃はほぼ不可能)
さらにたこ殴りされているわけでHP差もぐんぐん広まっていきます。
4ターン目に魅惑の眼差し挿入で4体ヒット。
これでこちらもメダパニ効果などで相手のとどめの一撃を封じ込みに成功。
4ターン終了時点で相手HP2100ほど、こちらHP1700ほどです。
もちろん、メラガイアーを1発発動して削りきれないのはわかっていますので火力のあるメラとメラミで勝負です。
相手も同じ事が言えるのでHP的にぱふぱふと魅惑の眼差しの差分相手有利です。
そして5ターン目に突入、相手のメラをこちらのきめんどうしが受けてくれました。(君はストーンマンか)
さらに相手のメラミもいばらドラゴンが受けて大した被害も無く、パワースタンプもミスが出ました。
こちらの攻撃はメラ、メラミとも350のダメージを与え、攻撃の度にHPが逆転します。
相手の最後のモンスターが攻撃した時にお互いのHPは695の全くの互角。
そして、こちらの最後の1体がいばらドラゴンです。
ここでミスれば6ターン目に突入ですが、勝ちたいという気持ちと見てみたいという気持ちが入り乱れていました。
結局いばらドラゴンはミスすることなく無事に勝利する事が出来ました。
これを見ていた観客は一人だけだたのですが、非常に面白かったのではないでしょうか。
その後、店員さんに次のドラゴンボールの試合があるので中止してくださいという事でお開きになりましたが、ペア戦の大会以上に最後に楽しめたので非常に満足しております。
前回の記事で眠っているモンスターに攻撃をするモンスターがいるのはかしこさが関係しているのでは・・・との推測でしたが、実は違うような気がしてきました。
全てのモンスターを調べたわけではないのですが、Vジャンプに書かれていたスライムのスラ・ストライクは眠っているモンスターには攻撃しないと思います。
そして、あまりかしこくないゴーレムも眠っている相手には攻撃しないでしょう。
実際に眠っている相手に攻撃したモンスターはマドハンド、スカルライダー、いばらドラゴンでした。
もう、皆さんお気づきですよね。
そう、状態異常の効果が付属している攻撃のモンスターです。
このモンスター達が攻撃をするのは最も状態異常になりやすい相手モンスター(?)なので仮に眠っていたとしても攻撃を仕掛けていました。
全ての攻撃がそうだとは言い切れませんが、見ている時に関しては100%でした。(数回ですが)
未確認なのが、属性攻撃の入っている単体攻撃です。
キラーマシンが眠っている所にベビーサタンのイオナズンは攻撃するのか?
アークデーモンが眠っている時にゴールドマンのおうごんのはどうはどのモンスター目がけて攻撃するのか、モンバトが終焉に近い今でも謎はたくさん残っています。